
「財を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上」COSMOSが美容師を育てる理由
美容の仕事をしていると、よく考えることがあります。
美容室とは、何を残す場所なのか。
売上でしょうか。
お店でしょうか。
それとも技術でしょうか。
私がとても大切にしている言葉があります。
財を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上なり。
されど、財なさずんば事業保ち難く、事業なくんば人育ち難し。
お金を残すことよりも、事業を残すこと。
事業を残すことよりも、人を残すこと。
しかし、お金がなければ事業は続きません。
事業がなければ人は育ちません。
この言葉は、美容室経営にもそのまま当てはまると感じています。
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COSMOSは「一流の美容師を育てる美容室」です
COSMOSが一番大切にしていることは、
一流の美容師を育てることです。
美容室はヘアスタイルを作る場所です。
でも本当の価値はそれだけではありません。
お客様にとって美容室は
1ヶ月に1回、または2ヶ月に1回の「自分のための大切な時間」です。
その時間を、どう感じてもらうか。
そこに美容室の本当の価値があると思っています。
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シャンプーは「ただ髪を洗う仕事」ではありません
COSMOSでは、シャンプーをとても大切にしています。
シャンプーに入る前には必ずカウンセリングをします。
- 力加減は強めがいいのか
- 優しい方がいいのか
- どこを重点的にしてほしいのか
同じシャンプーでも、
気持ちいいと感じるポイントは人それぞれ違います。
だから私たちは
「技術としてのシャンプー」ではなく
「お客様にとって気持ちいいシャンプー」
を大切にしています。
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本当に似合うヘアスタイルとは
この考え方は、カットやカラー、パーマも同じです。
美容師の技術を押し付けるのではなく
- お客様の好み
- ライフスタイル
- ファッション
- 仕事や生活
それらに合わせてデザインを作る。
それが本当に
「似合うヘアスタイル」だとCOSMOSは考えています。
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シャンプーは美容師教育の軸です
COSMOSではシャンプーを
美容師教育の軸にしています。
なぜならシャンプーには
- お客様を理解する力
- 相手の気持ちを想像する力
- 丁寧に向き合う姿勢
すべてが詰まっているからです。
この姿勢を大切にできる美容師は、
必ずお客様から信頼される美容師になります。
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美容師は「人を喜ばせる仕事」です
美容師という仕事は、
技術だけでは一流にはなれません。
お客様の気持ちを理解し、
人生に寄り添える美容師。
それが私たちの考える本当の一流の美容師です。
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美容学生のみなさんへ
もしあなたが
- 人を喜ばせる仕事がしたい
- 人としても成長したい
- お客様から信頼される美容師になりたい
そう思うなら、COSMOSはきっと
あなたが成長できる場所になると思います。
COSMOSはこれからも、
一流の美容師を育てる美容室であり続けたいと思っています。
