
🌸大学の研究に、美容室の技術が必要でした🌸
土曜日の営業後、武庫川女子大学 薬学部の准教授をお迎えし、
パーマ液の研究に使用する毛束を、どうすれば毎回同じように綺麗に巻けるのか?
というテーマで一緒に考える時間をいただきました✨
「大学の研究と美容室?」と、少し意外に思われるかもしれませんが、
実は研究の現場では、美容師の“当たり前の技術”が必要になる瞬間があります。
🧪 薬学部の学生さんが直面する“壁”
実際に研究を行うのは薬学部の学生さん。
もちろん、普段から毛束をロッドに巻く経験はありません🤭
研究の世界で何より大切なのは、再現性。
「誰がやっても、毎回同じ条件で実験できること」が求められます。
そのため、研究に使う毛束は重さをしっかり測って管理。
美容師の感覚だけに頼らず、条件をそろえる工夫が必要になります。
✂️ 教える、ではなく「一緒に考える」
今回はただ巻き方を教えるのではなく、
「学生さんが実際に巻くとしたら、どこで迷うのか?」
「どうすれば毎回同じように巻けるのか?」
を、准教授・学生さん・美容師で一緒に考えました✨
美容師が普段、無意識に行っているロッド巻きの動作を、
動画にして、言葉にして、共有することで、
研究の現場でも使える技術として整理していきました🎥
🌱 働き方を変えたからこそ、できること
COSMOSでは、若いスタイリストは18時には帰宅する働き方を取り入れています。
早く帰れることで生まれる時間と気持ちの余白が、
今回のような研究協力や業界への貢献にもつながっています。
美容室の枠を超えて、
研究・教育・未来の美容につながる取り組みに関われることも、
これからの美容室の新しい価値だと感じています🌸
💗 研究が、未来の美容につながりますように
この動画と技術が、研究にしっかり役立ち、
その先でまた美容業界にも良い形で返ってくることを願っています✨
貴重な機会をいただき、ありがとうございました😊
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